7件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

別府市議会 2020-03-23 令和 2年第1回定例会(第5号 3月23日)

基金については、本来、減収など非常事態が発生した場合に備えて積み立てているものであることから、新税導入検討を含め、自主財源確保に全力を挙げ、基金に頼った財政運営を行わないよう強く求める。  あわせて、来年度の予算執行については歳入不足に陥らないよう、情勢を注視し慎重に行うよう求める。  

別府市議会 2019-12-18 令和元年第4回定例会(第6号12月18日)

新税導入等の取り組みにより、安定的な自主財源確保していくことは大変重要なことであるというふうに考えています。  議員御指摘の新税導入、・自主財源確保につきましては、現在、継続的に調査研究を行っている状況でございます。  全国の市町村では、自主財源確保するために、環境保全環境の美化、観光振興等を目的とした新税、いわゆる法定外税導入に取り組む事例が増えてきております。  

別府市議会 2018-06-25 平成30年第2回定例会(第5号 6月25日)

別府市も、これまでの新税導入検討経過につきましては、平成28年2月から有識者の方に入っていただき、導入可能性を協議してまいりましたが、結論としては、新税導入ではなく、新たな観光資源のための財源確保するために入湯税超過課税を実施することとなりました。  議員により新税に対する御提案がありましたが、今後もその可能性について研究していく必要があると考えております。

別府市議会 2017-12-13 平成29年第4回定例会(第3号12月13日)

また、新税導入等の検討をしているというように聞いております。また、私も提案しておりますけれども、これらについてどのような対応をしているのかお聞かせ願いたいと思います。 ○総務部長樫山隆士君) お答えをいたします。  新たな財源確保につきましては、これまで首藤議員より新税導入を含め数多くの御意見や御提言をいただいているところでございます。

別府市議会 2017-06-14 平成29年第2回定例会(第5号 6月14日)

主な内容として、現状では新税導入は難しいと考えるが、今後施策を計画する上で新税導入は可能であるかを検討する必要がある、2つ目に、入湯税超過課税については、その必要性納税義務者である観光客特別徴収義務者である旅館・ホテル等事業者が理解することが重要となるということであり、今後新しい財源確保の方法として入湯税超過課税に絞り、実施に向けた検討を行うべきとの報告をいただいております。

大分市議会 2001-03-16 平成13年第1回定例会(第2号 3月16日)

特に、現下の厳しい経済情勢のもとでは、市民新税導入による新たな負担を求めていくことの是非については、慎重に対処しなければならないところでございますが、地方分権推進IT革命進行など、地方行政を取り巻く環境が大きく変化している中にあって、税関係課横断的組織として部内研究会を設置し、本市税制全般あり方について研究に着手しているところでもあり、今後、時勢に即応した研究をさらに深めてまいりたいと考

大分市議会 2001-03-16 平成13年第1回定例会(第2号 3月16日)

特に、現下の厳しい経済情勢のもとでは、市民新税導入による新たな負担を求めていくことの是非については、慎重に対処しなければならないところでございますが、地方分権推進IT革命進行など、地方行政を取り巻く環境が大きく変化している中にあって、税関係課横断的組織として部内研究会を設置し、本市税制全般あり方について研究に着手しているところでもあり、今後、時勢に即応した研究をさらに深めてまいりたいと考

  • 1